もうすぐお彼岸でござるのう。
この世とあの世が最も近くなるというお彼岸、
時代を越えて伝わる刀剣にも、影響がありそうじゃのう。
ただ今むしゃ処で咲いてござる。
さてこの度は、製作決定の刀剣のご紹介じゃ！
「源清麿（居合刀）」の、製作決定でござる！！
以前の予告から、順番が前後して申し訳ございませぬ。
色々あって、ここで源清麿を製作させて頂くことになりましたのじゃ。
この1月以内には、更に具体的なご紹介ができるかと存じまするが、
価格帯は、は、は、はちまん円をこえてしまう予定でござる・・・。
ところで、
むしゃ処にて製作再開が近い刀剣を、ご紹介させて頂きまする。
「肥前忠広」8振り9月10日から、
「鳴狐」4振り9月10日から、
「山姥切国広」6振り9月13日から、
また、
「山姥切長義」「一文字則宗」「大俱利伽羅」を、
この数週間内には再開させて頂く予定でございまする。
以前に予告させて頂きました、
「太鼓鐘貞宗」「蛍丸」も再開が近いはずなのじゃが・・・。
また次の刀剣たちも、試作と試作検討は継続中でござりまする。
「実休光忠」「水心子正秀」「孫六兼元(極)」
「前田藤四郎」「京極正宗」
お待ち頂いている御方には、大変申し訳ございませぬ。
ど、どうか、気長にお待ちくださいませ・・・。
(R6.9.8配信)
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